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プレスリリース

2009年10月21日
グロービア インターナショナル株式会社

生産管理ERPの新製品「」を販売開始
グローバル規模で生産・販売・在庫状況の「見せる化」を促進

※ご参考
※米国Glovia Internationalと富士通株式会社が連名で発行したプレスリリースです

 富士通株式会社(以下、富士通)とグロービア インターナショナル インコーポレイテッド(本社:米国カリフォルニア州エルセグンド、以下、GII)は、製造業向け新世代生産管理ERP「(グロービア ジーツー)」を、全世界で本日より販売開始します。

 本製品は、全世界標準のコンプライアンス機能と、日本のものづくりノウハウを兼ね備え、生産管理システムのグローバル展開、統合を短期間に構築できます。また、拠点ごとに個別に管理している生産・販売・在庫状況をタイムリーに把握することで、全拠点に対し、生産状況の「見せる化」を実現します。

 これによりお客様は、経営・管理・現場の各層において、全世界の市況変化へ迅速に対応することが可能となり、全世界に対して戦略的な生産計画の立案が可能となります。

 昨今、製造業においては、全世界での需要変動を迅速に捉え、グローバルに展開している各拠点の生産状況を一元管理することが急務となっています。また、グローバル拠点ごとの業務統制(コンプライアンス)の整備、企業内に散在する各業務システムの統合・サービス連携によりIT投資の適正化、ITシステムの統制が課題となっています。

 富士通とGIIは、これらの課題を解決すべく「使える情報」の「見せる化」を促進し、企業の生産性を支援するために「」を提供します。

◎製品の主な特徴

  • ERPの製造プロセスを、米国のSOX法や日本のJ-SOX法など、グローバルレベルのコンプライアンス基準に対応させており、国ごとの基準に個々に対応する必要がなくスムーズな導入が図れます。また、ユーザーやユーザーグループごとに項目レベルでセキュリティ制御できる「拡張セキュリティマネージャ」を提供することで、生産管理の業務統制、ITシステムの統制などのコンプライアンスへの対応も支援します。
  • 日本のものづくりノウハウを活かした経営管理と生産現場における生産状況の的確な把握を実現するため、ユーザービリティをグローバルレベルで向上させる信頼性や拡張性、保守性を維持しながら、リッチな Web アプリケーションの構築を可能にする「RIA」(注1)を実装しています。これにより各拠点でのオペレーションの迅速化や、情報をリアルタイムに共有できます。また、新しいアラート機能により各拠点での生産状況の異常などを「見せる化」し、経営・管理層での判断・対応の迅速化を支援します。
  • との標準連携機能を提供することで、生産拠点へ需要変動を 「見せる化」し、管理・現場層での判断・対応の迅速化を支援します。
  • 「SOA」(注2)基盤の実装により、洗練された生産管理機能をサービスコンポーネント 形式で提供していきます。

◎販売価格

  • 生産管理ERP(10ユーザー)250万円より
  • 基本システム(1サーバー)250万円

◎販売目標

  • 2014年度末までに、全世界で500サイト(国内は150サイト)

◎関連リンク

◎商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

◎注釈

  • (注1)RIA:
    リッチ・インターネット・アプリケーション(Rich Internet Application)の略で、ウェブブラウザの機能を活かし、柔軟なインターフェースをもつウェブアプリケーションのこと。マイクロソフト社のSilverlight 3を採用
  • (注2)SOA:
    Service-Oriented Architecture(サービス指向アーキテクチャ)の略で、業務上の1機能に相当するソフトウェアの機能をサービスとしてネットワーク上で連携させてシステム全体を構築するアーキテクチャ。マイクロソフト社の.NET Framework WCFを採用。

■本件に関するお問い合わせ先
グロービア インターナショナル株式会社
マーケティング
TEL:03-5408-3577